【9日目】英単語のつづりが書けないのはアレとして。thisとtheseが聞き取れなかったり。

久しぶりの英語学習なので(まずは言い訳)、歌を聴いたりドラマを見たりするくらいで、「聞く」ことは割と日常でも(意味わからなくても)「書く」ことをしなくなって久しいです。

学生だった昔はたぶん書けてた単語の綴りが「ん?」「あれ~~~」の連続です。

 

今回中でも一番アホや、と思ったのが「30日間英語脳」story6の「very」と書くところを「berry」と書いたこと。「very much」のベリーですからね!イチゴ系じゃねーし!!

「スキューバダイビング」の綴りはヤマカンでいいセン行ってるのに、なぜベリーマッチをイチゴ系にしちゃうかな…?!

 

この回ではあと「this」「these」をうまく聞き取れなくて、正解が「these」なのに何回聴いても「this」と聞こえる。

あと「fun to」が「panda」にしか聞こえなかったりね!

ねえ… こんなんでほんとに聞き取れて話せるようになるのだろうか…?

 

まあまだこの日の時点では、本格的に学習初めて6日目なので、2週間目に期待したいと思います。

だって6日目でこんな耳じゃ、1週間(明日)急に聞き取れるようになるのは確実に無理でしょ!?

 

 

英語─上達しないのは努力不足が原因ではなかった!

 

【8日目】休憩?いやいやいや、やはり気が抜けない。「トイレに行きたいとき」を英語でのいまどき。

8日目は「30日間英語脳 初級」のstory5とstory6の間にある、「異文化英語」です。

今回は「トイレに行きたいとき」なんて言う?というのがお題です。

ただし聞いて聞いて聞きまくったのちディクテーションして…ではなく、小話的な聞き流しでよさそうです。

それに実践的ですよね?!「あなたはトイレに行きたいとき英語で何と言いますか?」ですから。

ある意味死活問題です。

飲み食いは我慢できても、出物腫物ところかまわず…ということわざ?のとおり、取り込むものの我慢はできても、今!まさに!出ようとするものを我慢するのは難しい。

困ったことにならないように、知っていて全然損はない小話です。

今回はあれヤレこれヤレという指導要綱はありません!

…まあそれでも悲しい性なのか、何回も聞いちゃうんですけれども!

 

トイレの言い方あれこれ

toilet

bathroom

lavatory

bog

loo ← 近年イギリスで急速に普及してきた言葉だそうです。初耳。

W.C(Water Closet)

Gentleman/Ladies

Gent's/Ladies'

Public conveniences

john

powder room

rest room

lavvy

 

看板など、図形で示してあれば公衆トイレは分かりますけどね!

お店や駅、公共の施設などで場所がわからなかったら聞くしかないですもんね。

大体わかってくれると思いますが、何種類か覚えておくに越したことはなさそうです!

 

-PR-

   

 

【7日目】私の英語学習人生で聞き覚えのない「英語での相槌」など。

前回「聞き取れない英会話」で銘打った中にも入ってるけど、今回は全く聞き覚えないか忘れているかの相槌をピックアップします。

 

ちなみに下の写真は、「30日間英語脳育成プログラム」の英会話を聞いて聞いて聞いて、私がシャドーイングで聞き取った(と思えた)英文を書いたもの。

 

story1

「Yep」(またはYup)

「Nope」

それぞれYes、Noのことなのはだいたいわかるけど、このような単語が現在使われているとは全く初耳。

 

story3

「Phew」

「ふー」「ちぇっ」「やれやれ」という、不快や苛立ちを表すらしい。

初耳。

 

story4

「McDonald's」=「Mickey D's」

「ミッキー」聞こえたけど意味不明だったわ。

 

story5

「Jees」

「あら」「まあ」などの軽い驚きや落胆。「Jesus」からきているらしい。

全く初耳の単語。

その回答結果。

 

f:id:hawotaisetuni:20170731010919j:plain

 

f:id:hawotaisetuni:20170731010947j:plain

上:ディクテーションした英会話。

下:答え合わせしたディクテーションの結果。

 

赤ペンだとダメージ大きそうなので、青ペンで修正しています。

 

story5は今までで1番くらいに長い英会話だったけど、それなりに聞きこんでもこんなに間違いだらけ。

story5までで、全く聞き取れている感じも話せている感じもしない…。

こもっている声(男)ってホント聞き取りにくい…。

 

いやいやいや!千里の道も一歩からー!!

 

英語─上達しないのは努力不足が原因ではなかった!  

【6日目】「30日間英語脳育成プログラム 初級編」story1~5まででどうしても聞き取れなかった英文。

「30日間英語脳育成プログラム 初級編」を頑張って続けて本日はstory5まで終了しました。

一応やると決めてからまだ1日もサボっていません!イェイ!

…とはいっても実質の学習は7月26日~30日までの5日間ポッチですけどね。かろうじて3日坊主が避けられた、という時点であります。

 

振り返り・やり直しが必要と思うので

意図していなくてもインチキしてるかも。

「もう今日はこれくらいでいいんじゃね?」とか「言えてる言えてる言えてるといえば言えてる」とか。

勝手に自分ルールで学習を進めていたりね。

それ、誰の得になるの?

ととりあえず自分をけん制したい。自分で自分をだますみたいなやり方、ぜんぜん自分のためになっていませんね。

まだ正気です。

自分にインチキはしていません。

ひとまずstory5までで、20年以上英語学習から遠ざかっていた人間が聞き取れなかった英会話を記しておこうと思います。

 

金額の数え方がわからん

story1で日本円で25万円を英語で言うシーンがありました。

50回聞いても80回聞いても私にはこう聞こえました。

two hundred fifty dollers yen.

「dollers」「yen」が同時に存在することなどあり得ませんね。

それは分かっていたけど、250,000と表記した時に、後半のゼロ三つをなにか特殊な言い回しで言うことになったのか?ここは絶対おかしいと思ったので、100回くらいは聞きましたが、どうしても「dollers yen」に聞こえる。

回答を見ても250,000と数字で書いてあるだけで、英語表記が分からない。

なので英会話が堪能な知人に確認したところ、回答は「two hundred fifty thousand yen.」。

ずっとdollersに聞こえてたところはthousand だったんですね!

そう聞いても英会話を聞くとそうは聞こえないのが「耳」がまだ全然、ということですね。

ネイティブの濁音(Do)が聞き取れん

story2でどうしても聞き取れなかったのが「Do you think it'll rain today?」の「Do」です。

100回聞いても濁音の発音に聞こえず、IfとかItに聞こえるんですよね!

しゃべってる人の声の質とかくせにもよると思うけど、これだけ聞いてDoの「ド」という濁音が聞き取れないのはおかしい。絶対言ってない。

聞いたことのない相槌が何気に厄介

「Ah-ha?」とか「Uh-hn?」とか、英会話でこういう合いの手を入れるのが苦手な日本人です。私だけじゃないはず。日本人はそんな人ばっかりじゃないはず。

それを差っ引いても、まるで聞いたことのない相槌というのが表記しづらく。

まずはstory3の「Phew」です。違うかもなあ…と思いつつ「Wow」などと聞こえていました。なんだよ「Phew」ってさ!

「ふー」「ちぇっ」「やれやれ」など、不快や苛立ちを表す言葉だそうです。

しーらーねーーーーー!昔からあったの?それとも若者語?!

マックがミッキー

聞き取れてたけど理解ができなかったのが、story4の「McDonald's」と「Mickey」。

正しくは「Mickey D's」だったけど、マックとミッキーがイコールって、これってアメリカでは常識なの?

それからケンタッキー・フライド・チキンがKFCというのは世界常識だと思うけど、ここも何回聴いても「KSD」に聞こえ続けていた

活舌の問題なのか耳の問題なのか。

「いじゅういん」と「えどうぃん」は似ている。

付き合い始めた彼の名前のシーンで、英会話=英名(外国人)と思い込んでいた私にはエドウィンと聞こえ続けていた名前…「伊集院」。

もっとさあ…! 紛らわしくないようにそこは「田中」とかさあ…!

 

【5日目】「聞き取りはまあまあできるんですよねぇ…」がちゃんちゃらおかしい。

本日までに「30日間英語脳育成プログラム 初級編」のstory3まで終了。

3日間連続で英会話学習は達成できた!

聞き取る英会話は1story30秒程度。

だがしかしそれを文字に起こして(ディクテーション)、聞き取れていないところをしつこく聞き直して、音読してみて、同じスピード・イントネーションで真似して話す(シャドーイング)…

英会話を聞いてそれを文字に起こすところで、50回以上聞いても最後まで聞き取れない単語はあるし、文字になった英会話を見ながらリスニングをしてもそう聞こえないところもある。

ましてや同じスピード・イントネーションで話すのは至難の業!

歌を暗記して、歌手のクセ通りに歌う、みたいな感じですね~~~

もうリズムで暗記するしかないし、でも最初は全然口が追い付かないし回らない。英会話ってこんなにつねに早口言葉あぁぁぁぁぁ?!と、今は疲労感しかないですわ。

すごく時間かかって苦労している気がしてますが、1storyの学習時間はせいぜい30分です。

英会話は30秒程度だから100回聞いたとしても50分くらいなんですよね。

だからとりあえず毎日30分くらいの時間の確保はできそうです。

それにこれからもっと聞き取り力・シャドーイング力が上がったら、時間も短縮されるかもしれないし!(希望的観測!)

 

【4日目】昨日は「30日間英語脳育成プログラム 初級編」のデータCDをやってみた。

「30日間英語脳育成プログラム」の音声CDのほうはすでにstory10まで進んじゃったので、初めてデータCDのほうをPCで見てみました。

なんでもいいからブラウザが必要なタイプです。

私のところに来た教材のセット内容はこちら

2020challenge.hatenablog.com

まずプログラムの進め方を順にみてみました。

※現在はCDではなくオンライン教材になりました。8日間の無料お試しアリ※

→ 英会話教材の詳しい内容はこちら

f:id:hawotaisetuni:20170727150250j:plain

水色の「クリック」を押すとブラウザの別窓が開きます。

 目次

  • まずは「プログラムの進め方」を確認
  • 「30日間英語脳育成プログラム 初級編」の進め方(ざっくり)
    • 「1.とにかく聞く」について
    • 「2.ディクテーション」について
    • 「3.正解を見てどこが聞き取れていないかチェック」について
    • 「4.聴順直脳訳」について
    • 「5.さらに音声を聞く。」について
    • 「6.音読をする。」について
    • 「7.シャドーイングを行う。」について
続きを読む

【3日目】「30日間英語脳育成プログラム 初級編」のセット内容と昨日やったこと。

3年後までに語学習得すべく、まず始めたのは英会話学習。

賞品でもらった英語教材を、未開封状態のまま数年ぶりに発掘して取り組み始めました。

f:id:hawotaisetuni:20170725191349j:plain

30日間英語脳育成プログラム 初級編

 

この上のランク「中級編」も持ってないけど存在します。そっちに行くかどうかはまだ決めていません。

今日は昨日までの学習内容と、「30日間英語脳育成プログラム 初級編」のセット内容を公開します。

 

f:id:hawotaisetuni:20170726175303j:plain

f:id:hawotaisetuni:20170726175456j:plain

箱を開けると、中にまた箱。これは中身のCDを守っているのでしょう。しかし外函が立派すぎる。セット内容は

・ペラペラのガイド

・テキスト?

・CD2枚

・私たちも話せました!(ドヤァァァァ的な)パンフレット

でした。

テキストはちっちゃいし、ガイドがペラペラすぎて不安になります。

 

f:id:hawotaisetuni:20170726175906j:plain

一つのケースに背中合わせに2枚入っているCD。

 

まあとにかく、データCDはパソコンで、音声CDは好きなもので再生するようです。

昨日はまずCDを聞いてみました。

 

小冊子のテキストの目次を見るとstory1~30まであるので、1日1storyでいいってことかな?

まずはテキストの文字を見ないで、音だけ聞け!とあるので、何も見ずにCDを聞き始めました。そしたら1storyがすごく短くて、一気に10storyまで聞いちゃいました。

 

で、思ったんですが、やっぱり普段海外ドラマとか洋画を観まくっているせいか、聞き取りは割とできました。でもまだ10storyくらいまでじゃ全然短いセンテンスですけどね。

これを話せるように持っていくには、まず第1段階として、とにもかくにもこの教材をやり遂げないといけない。

聞き流すだけで話せるようになるとは思わないので、ほかに何か英語脳にするためのワザがあるんだろう。

今日はこれからデータCDをPCで見てみようと思います。

 

f:id:hawotaisetuni:20170726181009j:plain

ドヤァァァァァパンプレットの裏。

メッセージは送らないけど熱い気持ちはあります!

 

まず第一の関門… 「3日坊主」を乗り切ることができるでしょうか?!