英会話再学習を初めて18日目。「英語脳育成プログラム」のstory14話目。
リアル現実は完全におさぼりモードで(「英語脳」2周目)、しかも別の教材の無料体験ができるというお誘いに流され中。
そちらもカミングスーンです。要するに実力がつけばなんでもええんじゃ。
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リアル現実は完全におさぼりモードで(「英語脳」2周目)、しかも別の教材の無料体験ができるというお誘いに流され中。
そちらもカミングスーンです。要するに実力がつけばなんでもええんじゃ。
続きを読むところでタイトルにつけている【○○日目】っていうのは、3年後にオリンピックが開催される2017年7月24日から数えています。この日から学習をスタートしたので。
なので17日目の今回は8月9日の出来事(レッスン内容)です。
でもなんかわかりづらくなってきたので、この表記をどうするか現在考え中。
っていうかもう今10月ー!
続きを読むブログはのろのろ遅れていますが、実のところ「30日間英語脳 初級編」はすでに1回終了しています。後半の後半はもうまったく自信が失われる出来でした。
そして現在は2周目に取り組んでいるところです!
英語力の上昇を実感しなかったときの3週目のアイデアも出ています。とりあえず3周まではやるつもりです!
ってことは1周目ではどうにもならなかったの…?
そこが気になるところですよね。
続きを読む「30日間英語教育脳プログラム」はstory1~30まであって、間に5storyごとに「異文化英語」というコラムがはさまっていますので、結局全部で34話分の英会話があります。
コラムはひとりがペラペラ話してるので「会話」じゃないですが。
1story1日ずつでもいいし、もっと進めても、逆にゆっくりでもそれぞれ自由にやればいいと思います。私は毎日必ず1話!と思って進めています。
1日10分でも30分でも、やり続ければ何かしらは身になると思いたいので。
続きを読む「30日間英語脳プログラム」には5storyごとに、「御園和夫の異文化英語」という人気(らしい)コラムが入ってきます。
主に今どきの英語圏での言い回しの紹介です。
今回は「省略の世の中」。英語学習から遠く離れて久しいので、今どきのはやりの省略なんてぜーんぜん分かりませんね!
今回のコラムの中に出てきたのは
・university → uni
・Television → TV、tele
・examination → exam
・mathematics → math
・gymnasium → gym
・meeting → meet
・cellular phone → mobile phone、cel(l)phone
・bargain sale → sale
・KEITAI-DENEA → KEITAI
です。
中には全員が全員そう言っているというわけではなく、「そういう風に言っている人に出会った」と書かれている単語もあります。
言葉は生き物なので、たぶん英語圏にだって流行りすたりはありますよね?
日本だって常に新しい言い回しや、流行りの賑やかし的な何をどう略しているのかさっぱりわからない言葉も出てきていますからね!
英語圏の流行り言葉を負い続けるのは至難の業と思われます。
ちょっとブログの間が空いてしまっていますが、英語脳のほうはきっちり毎日やっています。
今回はstory10。テーマは「Fall in love with her at first sight.」です。
英会話だけど、話題にしていることはほぼ日本のことっぽいということが分かってきました。
勉強のあかしとして、今形に残っているものと言えばノート。ディクテーションで聞き取った英会話をノートに書いたものです。
凹むので修正は青ペンで入れてるので見にくいですが、今回からそれもさらすことにしました。
人に見せる前提で書いてないのでアレですが、すらすらかけると思っていた筆記体よりも、どうしてもブロック体で書いてしまう。むしろブロック体でしか書けない。
なぜだ!
今回は文頭の大文字を小文字にしたり、逆に小文字を大文字にしたりという相変わらずの間違いのほかに、文頭の主語「I」がまるっきり聞こえないところがありました。
それと「cake shop in Roppongi」が「kicks look pngy」などというわけのわからない言葉にしか聞こえないところがありました。何回も聞いてるのに。
ロッポンギ難しい。
あとは「I fell」なのに「I fall」にしか聞こえなかったり。
この聞き取れない耳の構造は、続けていくうちにいずれましになっていくのだろうか?
私が現在使用している教材はこちらです。
→ 英語が話せた!と評判。30日で基礎が身につく噂の英語教材とは?
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12日目はLet's bend an elbow.がお題。
私も大好きな行動ですが、最近は職場のでも拒否る人が多いとか?「残業代出るんですか?」とか。飲み会に残業代…?
でねーーーーよ!あ?!
中には出る会社などもあるみたいですがね。友達の会社なんて、普通の飲み会だって事前に申請すれば会社からお金が出るっていうところありますけどね。大企業は違うや。
飲み会楽しくないんですかねー。飲めなくても飲み会が好きという知人が割と多いので、飲める飲めないにかかわらず飲み会が煩わしいから拒否、という人の気が知れません。飲める飲めないは体質なのでそこをどーこー言うつもりはないですが、たまには歩み寄れ?
まあ向こうも酒のみのことをさげすんでそうなのでおあいこでしょう。こっちはランチ会につきあっとんじゃ!3回に1回くらい飲み会にしろや!! (*´Д`)ハァハァ
…ま、そんな「一杯やろうよ!」がタイトルなわけですが、一杯って言って一杯で済んだためしがないですね!いっぱい、to drink one's fillですね。
drinks by the gallonとかもいける口ですね。
それでstory9の今回はこのフレーズを聞き漏らさないように、何度も何度も繰り返して英会話を聞いたけど全然出てこないんですよ!
私の聞く力がアレだから?と思ったけど、英会話が英文で記載されているテキストを見てみてもこのフレーズ言ってないんですね。
Let's bend an elbow.
英会話でしゃべってないので発音が正確なところが分かりませんが、ひとつ役立つ勉強になりました。一杯やろうぜ!
相変わらず今回のstoryもWhyとWhatが聞き分けられず、minutesの綴りは間違え、willはほぼ聞き逃し…っていう感じで先行き不安です。
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