「30日間英語脳育成プログラム」初級編のストーリー20と21の間にある、「御園和夫の異文化英語」。
今回のタイトルは「There's not another you!」。
気持ちはわかります。特にうちのようなあんまり都会じゃないところは、次の電車が来るまで時間が空いてたりしますからね!
全ての乗り継ぎで遅れが生じるというか。
ぴろろろろろろろろ~~~
と、扉が閉まるような発車ベルが鳴ると、間に合うか?間に合わないか?!ぎりぎりのところだと駆け込みしてしまいますよね!
まあそれで間に合ったならいいですが、乗り遅れた上に転んだり階段から転げ落ちたりしたら、痛いだけじゃなく恥ずかしすぎます。
すりむくぐらいのケガで済めばいいですが、打ち所が悪かったりしたらもっと大変。
まあそれを注意喚起した注意書きを見かけた、という話ですね!
「There’s always another train but there's not another you.」
あと別の警告で
「Only cross train tracks safely & legally or cop $150. Don't say that I didn't know.」
というのもしびれます。
日本ではもっとへりくだった感じですよね、警告すらも。
「Didn't say that I didn't know.」
ここが特にいいです!
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