【84日目】be動詞の疑問文と否定文。雑にやっていたらとうとう。

なんだかんだ言っていま私が「すらら」でやっているところは、中学生英語のだいぶ最初のほう、be動詞ですからね。学生時代8年間英語勉強してきた大人なら、さすがにここらへんはできてアタリマエ、というところなわけで、私も正答率100%の山を築き上げきました。

stage1のLesson3のunit9。ここまでは。

ちなみにbe動詞の疑問文・否定文の学習はこんな感じです。

 

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最初に文章が出ない状態での会話を聞き→英文と訳が書いてある文を見ながら聞き→注目英文をピックアップして→その文法と初めて出てきた単語を学習する。そしてドリルで復習。

という流れです。

このあたりはまだ「This is a pen.」とそう大差ないところですからね!授業態度も雑になってくるというものですよ!

なにしろずっと100%の正答率で来てるしね!!

 

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そしてこのアホな単なる確認ミスという間違いのせいで、正答率100%連勝記録崩壊す。

何を… 書こうと… していたのかは…! 分かってくれると思いますが!!

「すらら」では問題に正解するといちいち「collect!」とか「excellent!」とか言ってくれるのですが、間違えたときはブーーーーってブザーが鳴り「Sorry, No!」って言われます。

正解の時より音量が3割り増しくらい大きくなるのは気のせいか…。

違う!これは実力じゃなくてたんなるうっかりミスで…!!

なんて、AIは聞いてくれませんしおまけもしてくれません。ブー!ですよブーーー!!

間違いは間違い。単語の一文字が多くても少なくても間違いは間違い。

だが逆にそれくらい厳密で厳しいほうが、注意力が足りないあほにはちょうどいいと思います。

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