なんだかんだ言っていま私が「すらら」でやっているところは、中学生英語のだいぶ最初のほう、be動詞ですからね。学生時代8年間英語勉強してきた大人なら、さすがにここらへんはできてアタリマエ、というところなわけで、私も正答率100%の山を築き上げきました。
stage1のLesson3のunit9。ここまでは。
ちなみにbe動詞の疑問文・否定文の学習はこんな感じです。
最初に文章が出ない状態での会話を聞き→英文と訳が書いてある文を見ながら聞き→注目英文をピックアップして→その文法と初めて出てきた単語を学習する。そしてドリルで復習。
という流れです。
このあたりはまだ「This is a pen.」とそう大差ないところですからね!授業態度も雑になってくるというものですよ!
なにしろずっと100%の正答率で来てるしね!!
そしてこのアホな単なる確認ミスという間違いのせいで、正答率100%連勝記録崩壊す。
何を… 書こうと… していたのかは…! 分かってくれると思いますが!!
「すらら」では問題に正解するといちいち「collect!」とか「excellent!」とか言ってくれるのですが、間違えたときはブーーーーってブザーが鳴り「Sorry, No!」って言われます。
正解の時より音量が3割り増しくらい大きくなるのは気のせいか…。
違う!これは実力じゃなくてたんなるうっかりミスで…!!
なんて、AIは聞いてくれませんしおまけもしてくれません。ブー!ですよブーーー!!
間違いは間違い。単語の一文字が多くても少なくても間違いは間違い。
だが逆にそれくらい厳密で厳しいほうが、注意力が足りないあほにはちょうどいいと思います。
ちなみに現在「すらら」では、年内いっぱい入会金無料キャンペーンやってるので、受講を考えている人にはチャンスです。
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