言い訳すらする暇を与えないというか。
何を言っても完全否定というか。
結局ホントのところはどうで、その後どうなったのか気になるストーリでした!
Someone was looking at you?
目撃証言が事実なのか見間違いなのか、それはどちらか不明ですが、long hairのa girlと会っていたのは事実のようです。
story25は、誰かに誰かと歩いているところを見られた彼氏が、翌日彼女に「どーいうことなのよ?!」的にギャーギャー言われているお話です。
今は「すらら」で中学英語からきっちょりやり直している最中なので、今見るとだいぶ英会話文の組み立てかたが分かります。文法ですね。
それに今回のストーリーは1文が短めなので、今聞き直してみたら7か月前より聞き取れそうです。
(※「30日間英語脳~」では聞き取りだけで英会話文を書き出します。だからこんな有様です)
次に「30日間英語脳育成プログラム」をやり直すのが楽しみです。
ところで今回の登場人物の男女、結婚していたらもっとめんどくさいことになりそうですが、
It's only been six months since I met you.
ということで、それより長い付き合いの目撃した女友達を信じるそうだし、最後の方にnew girlfriendとあるし、まだ付き合っている段階と思われます。
…出会って半年で結婚までは行かないですよね??
そして知らなかったか完全に忘れていたか、
next to~
否定の前に置くと「ほとんど~ない」という意味なんですね。
・This project is next to impossible.
・You are next to impossible.
このプロジェクトはほとんど不可能だし、君とはこれ以上無理だそうです!
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