だから苦手克服に向いているeラーニング教材です。
学習段階も細かく分けられていて、いわゆる小テストがちまちま挟まれるので、どこが間違えやすいか苦手なのか、わかりやすい構造になっています。
例えば今回私が学習した中学生英語の…
Stage3 Lesson8 unit26~28
途中席外したりしてるけど、3ユニットの学習で1時間4分かかっています。
そしてunit26は23問。クリアするのに15分。
unit27も23問。クリアに14分。
unit28は22問だけど21分かかっています。
もちろん途中で違うことやったりしてるので厳密ではないですが、平均してだいたい15分くらい1ユニットでかかる問題量になっています。
しかし私はこれでも問題解くのがチョッパヤ(=超早い)の方だと思うので、もしかしたら人によってはこの倍の時間はかかるかも。
そもそも英語は学校教育だけで何年もやってきた大人なので、純粋な穢れない中学生と比べるにはアレですが。
でもそんな大人でも十分やりごたえのある学習内容となっているので、これだけ時間がかかってるともいえる。
なにより正しい発音が分かるのがいいですね~~~
本読んでるだけじゃ読み方・発音わかんないもの。
コツコツクリアすること83ユニット!
クリアユニットでは地域・校舎内で1位を獲れるんだけど(たぶんこの当時、まだ同じ地域ですららやってる人がそんなにいなかったと思われる)、学習時間ランキングはなかなかトップ取れない。
自分も頑張ってるけど、もっと頑張ってる人がいるんだな。
でも追いつけない時間じゃないんだな。
よし!がんばろう!!
という気にさせてくれるので、このようなランキングが分かる教材はおススメ。
で、このキャラクターだれ?が気になったらこちら
→ 無学年制教材!対話型アニメーション、インターネット教材【すらら】
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