【198日目】「すらら」は細かく学習ステップが分かれているという一部見本

2年くらい前の受講体験ですが、途中までで中断していたので再開しました。

今回は2018年2月6日の学習内容です。

ちなみに「すらら」は3教科セットが基本ですが、私は英語だけしか試していません。

「すらら」は1教科だけ選択することはできないので、試せるけど試さなかったという形です。

今は社会と理科もくわわって、選択の幅が増えたようです。

コロナで休校中やオンライン授業が増えたと思いますが、「すらら」での繰り返し学習は予習復習に役に立つと思いますよ。

目次

「すらら」は細かい・果てしない・容赦ない、と何度も繰り返していますが、この学習リストを見るとその端緒が分かるのではないでしょうか。 

まずは中学英語のStage4を学習していたころ。

すらら 英語

夢みたいにぼやけているけれど、Lesson13までに「clear!」がついています。

clearがつくには一定程度の結果を残してこなければいけません。

つまりクリアできないところは弱点として、何度でもやり直せるのです。

まあクリアしなくても先には進めますが。

最後まで行ってから戻ってやり直す、というというスタイルもアリですね。

ただ「最後まで」をどこに設定するかで、ものすごーーーく長い旅になりますよ。

 

私はひとつずつ潰していくダンジョンが性質にあっているので、ちゃんと頭からきっちり攻めていき、100%できるようになるまで先に進みませんでした。

Stage4のLesson14に進みました。

Stage4の終盤に差し掛かってきているLessonなので、「まとめと発展」ということで、いろいろな疑問文を学習する回です。

Lesson14のUnitは42から。

すらら 英語

Lessonの中にUnitが細かく分かれて設定されており、さらにそのユニットの中に、レクチャーとドリルが収納されています。

たとえば前回アップした写真は

すらら 英語

Lesson4のUnit13と14の分です。1レクチャーに3ドリルが基本形。

1ドリル1分~3分というハイスピードで進めても、1ユニット11分以上かかっていますね。

これは私がのろのろしていたのではなく、むしろドリルの解答時間は平均より1分から6分ほど早めです。

「時間差」というところにある、水色の時間は平均より早かったという計測結果です。

レクチャーがオーバーしちゃう(赤字)のは、居眠りしたりほかのことをやってたりして、回答するのが遅れたから。だったかな?

すららは最小単位で学習するのも可

1日10分しか机に向かえない!

というのだと、すららが終わるまでいったいどのくらいかかるか分かりませんが、好きなところで止めて、好きなところから始められるのがeラーニングのいいところ。

できれば1ユニット単位ではやったほうが理解が定着すると思いますが、レクチャーだけ、ドリル一個だけでも全然可能です。

1日まるっきりやらないよりは、ちょっとでも毎日やったほうが知識の蓄積につながります。

それに短い単元でひとつずつクリアしていくスタイルは、ゲーム攻略に似ているので、ハマる人にはハマる学習教材でしょう!

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