2年くらい前の受講体験ですが、途中までで中断していたので再開しました。
今回は2018年2月6日の学習内容です。
ちなみに「すらら」は3教科セットが基本ですが、私は英語だけしか試していません。
「すらら」は1教科だけ選択することはできないので、試せるけど試さなかったという形です。
今は社会と理科もくわわって、選択の幅が増えたようです。
コロナで休校中やオンライン授業が増えたと思いますが、「すらら」での繰り返し学習は予習復習に役に立つと思いますよ。
目次
「すらら」は細かい・果てしない・容赦ない、と何度も繰り返していますが、この学習リストを見るとその端緒が分かるのではないでしょうか。
まずは中学英語のStage4を学習していたころ。
夢みたいにぼやけているけれど、Lesson13までに「clear!」がついています。
clearがつくには一定程度の結果を残してこなければいけません。
つまりクリアできないところは弱点として、何度でもやり直せるのです。
まあクリアしなくても先には進めますが。
最後まで行ってから戻ってやり直す、というというスタイルもアリですね。
ただ「最後まで」をどこに設定するかで、ものすごーーーく長い旅になりますよ。
私はひとつずつ潰していくダンジョンが性質にあっているので、ちゃんと頭からきっちり攻めていき、100%できるようになるまで先に進みませんでした。
Stage4のLesson14に進みました。
Stage4の終盤に差し掛かってきているLessonなので、「まとめと発展」ということで、いろいろな疑問文を学習する回です。
Lesson14のUnitは42から。
Lessonの中にUnitが細かく分かれて設定されており、さらにそのユニットの中に、レクチャーとドリルが収納されています。
たとえば前回アップした写真は
Lesson4のUnit13と14の分です。1レクチャーに3ドリルが基本形。
1ドリル1分~3分というハイスピードで進めても、1ユニット11分以上かかっていますね。
これは私がのろのろしていたのではなく、むしろドリルの解答時間は平均より1分から6分ほど早めです。
「時間差」というところにある、水色の時間は平均より早かったという計測結果です。
レクチャーがオーバーしちゃう(赤字)のは、居眠りしたりほかのことをやってたりして、回答するのが遅れたから。だったかな?
すららは最小単位で学習するのも可
1日10分しか机に向かえない!
というのだと、すららが終わるまでいったいどのくらいかかるか分かりませんが、好きなところで止めて、好きなところから始められるのがeラーニングのいいところ。
できれば1ユニット単位ではやったほうが理解が定着すると思いますが、レクチャーだけ、ドリル一個だけでも全然可能です。
1日まるっきりやらないよりは、ちょっとでも毎日やったほうが知識の蓄積につながります。
それに短い単元でひとつずつクリアしていくスタイルは、ゲーム攻略に似ているので、ハマる人にはハマる学習教材でしょう!
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