次はどこを目指そうか…

「2020年までに語学習得を目指すブログ」ですが、習得できませんでした。

なぜ2020年までなのか?

2020challenge.hatenablog.comしかし2020年までは間に合わず。

その代わり途中で「国内旅行業務取扱管理者」の国家資格を取りました。

そして2020年にはオリンピックは開催されず、1年遅れの2021年に開催されました。

 

しかし2021年の語学習得も間に合わず。

この時点でブログの存在意義が…

目指す場所が…

しかし2022年の現在も、ちまちまと英語学習は毎日継続中です。

 

しかし2022年現時点でも習得できておらず。

 

ところで今さらだけれど、自分が目指す【習得】とは?

 

→ 英会話がスムーズにできること。えー、とか、あー、とか日本語挟まずにペラペラ間髪入れず話せて、もちろん聞き取りも出来ること。

 

現在はこの状態ではないですが、まあ毎日チマチマでもやっているので、聞き取りは前よりできるようにはなった気がする。

海外ドラマも洋画も観てるし。

英文の本(うっすいヤツですが)も読むようにしている。

でも自分から考えて発言するには「えーと」と考えるクッションがいる。

これは別のトレーニングが必要なんじゃないかと思う。

 

2020年までに語学習得を目指して、かなわず現在2022年。

学習は続けますが…

ブログの存在と今後についても考え中。

-PR-

 

 

【199日目】もっとちゃんとしようよ!と我ながら思う「すらら」でのミス。

実は後から見返す自分に、わざと出している間違い探しではないのか?

 

と思うようなミスが多い「すらら」でのお勉強。

 

今回はキーの打ち間違え?とも思ったりしたけれど、このアルファベットは隣同士とか、そういう打ち間違いをするような位置関係にない。

それに打ち間違いだとしても、入力したあと見返せば済む問題ですからね。

見直しもしないですぐ答え合わせするからこうなるんだよ!

すらら

「あなたはどうやってこの駅に来ましたか。」

:How did you come to this station?

:Hou did you come to this station?

Hou

なんやこれ。女子学生の略語か?

ありそうじゃないですか?!

 

でも… 

これが…

手書きの解答用紙だったら間違えないよね…?

はい言い訳ーーー!!

 

でもどうなんですかね?

最近の小中高大学校は、中間とか期末のテストはまだ手書きなんですよね?

それともパソコンとかタブレットとか、そういう進化を遂げちゃってるわけ?オンラインなわけ?

最後の学校を卒業してからウン十年(ぼかす)経っているので、今の学生ライフ事情がさっぱり分かりませんよ。

学校に通っている家族もいないしね。

今の学校のテストに紙も筆記用具も使わないとしても「へえ~~~そうなんだ~。進化してるねえ~~~」としか言いようがありません。

でも手を使って書かないと、どんどんバカになる気がするよ。

スマホばっかりいじってて本を読まない人が増えているとも聞くけど、読み書きをしなくなったらモノも考えられなくなりそうだよ。

デジタル教科書とか、それだけに統一しちゃって大丈夫??

まあ今の私には全く関係のない話題ですが…

でも未だに本は紙派!新聞も毎日ポストに届く紙!

な私です。

電子書籍もあるけど、読みにくいしシオリ挟めないしページ見開きできないしパッと開きたいところ開けないし(すべて慣れたらパッと出来るようになるんだろうけど)、なによりスマホサイズで本読むと目と肩が異様に疲れる。

そんな私ですがeラーニング学習は好き。結果が蓄積されて残るのも便利。

でもやっぱり単語は書かないと覚えられなさそうです。

ちなみに「How」と「Hou」は単なる書き間違いです。ほんとうです。

 

【198日目】「すらら」は細かく学習ステップが分かれているという一部見本

2年くらい前の受講体験ですが、途中までで中断していたので再開しました。

今回は2018年2月6日の学習内容です。

ちなみに「すらら」は3教科セットが基本ですが、私は英語だけしか試していません。

「すらら」は1教科だけ選択することはできないので、試せるけど試さなかったという形です。

今は社会と理科もくわわって、選択の幅が増えたようです。

コロナで休校中やオンライン授業が増えたと思いますが、「すらら」での繰り返し学習は予習復習に役に立つと思いますよ。

目次

「すらら」は細かい・果てしない・容赦ない、と何度も繰り返していますが、この学習リストを見るとその端緒が分かるのではないでしょうか。 

まずは中学英語のStage4を学習していたころ。

すらら 英語

夢みたいにぼやけているけれど、Lesson13までに「clear!」がついています。

clearがつくには一定程度の結果を残してこなければいけません。

つまりクリアできないところは弱点として、何度でもやり直せるのです。

まあクリアしなくても先には進めますが。

最後まで行ってから戻ってやり直す、というというスタイルもアリですね。

ただ「最後まで」をどこに設定するかで、ものすごーーーく長い旅になりますよ。

 

私はひとつずつ潰していくダンジョンが性質にあっているので、ちゃんと頭からきっちり攻めていき、100%できるようになるまで先に進みませんでした。

Stage4のLesson14に進みました。

Stage4の終盤に差し掛かってきているLessonなので、「まとめと発展」ということで、いろいろな疑問文を学習する回です。

Lesson14のUnitは42から。

すらら 英語

Lessonの中にUnitが細かく分かれて設定されており、さらにそのユニットの中に、レクチャーとドリルが収納されています。

たとえば前回アップした写真は

すらら 英語

Lesson4のUnit13と14の分です。1レクチャーに3ドリルが基本形。

1ドリル1分~3分というハイスピードで進めても、1ユニット11分以上かかっていますね。

これは私がのろのろしていたのではなく、むしろドリルの解答時間は平均より1分から6分ほど早めです。

「時間差」というところにある、水色の時間は平均より早かったという計測結果です。

レクチャーがオーバーしちゃう(赤字)のは、居眠りしたりほかのことをやってたりして、回答するのが遅れたから。だったかな?

すららは最小単位で学習するのも可

1日10分しか机に向かえない!

というのだと、すららが終わるまでいったいどのくらいかかるか分かりませんが、好きなところで止めて、好きなところから始められるのがeラーニングのいいところ。

できれば1ユニット単位ではやったほうが理解が定着すると思いますが、レクチャーだけ、ドリル一個だけでも全然可能です。

1日まるっきりやらないよりは、ちょっとでも毎日やったほうが知識の蓄積につながります。

それに短い単元でひとつずつクリアしていくスタイルは、ゲーム攻略に似ているので、ハマる人にはハマる学習教材でしょう!

→ すらら公式ホームページはこちら

2021年3月31日まで「入会金無料キャンペーン」開催中!

まずは資料請求・無料体験からでも♪

 -PR-

 

【189日目】「すらら」のアップし残しを集中的に再開することにした

間にいろいろ記事を混ぜ込んだせいか、

オリンピックが延期になったせいか、

NHKの教材は停滞しているけれど一応毎日アプリで勉強はしているせいか、

「すらら」の体験記事を途中でストップしていました。その期間なんと…

1年経っちゃった☆彡(´ω`*)テヘペロ

「すらら」無料体験の記憶も薄れているのですが…

一応学習をところどころ記録した写真はまだある。

っていうか、その写真もどこまでアップして、どこから中断していたのか、探すのに小一時間かかってしまいましたわ。

最後にすららの記事を書いたときに、最後まで体験分が語り終わっていたらよかったのですが

2020challenge.hatenablog.comその後の続きの写真を探ってみたらまだあった。

残ってた。

私が体験したのはたしか2018年までなので、そこから2年3年経っている体験が何か役に立つのかどうか…

と思ったけどでも。

せっかくボケボケでも写真撮ったんだし、受講を迷っている人のナニカの参考になるかもしれん。

なので、写真残っている分はアップしていこうと思います!

今回はこれ。

f:id:hawotaisetuni:20210101180329j:plain

中学英語のStage1/Lesson4の、どこまでも続くbe動詞のレクチャーとその後のドリルの結果です。

すららはアニメーション授業が数分から10分くらいあって、その後に怒涛のドリル攻撃があります。

で、上の写真はその時間と、問題数・解答数・正答数・正答率が表示されます。

スピード勝負ではないので時間はいくらかかってもいいと思います。

が、中学英語は一度通ってきた、現在おとなの私には、いかに平均時間より早く、いかに正答率100%を連続連発するかがひとつのダンジョンとなっていましたね。

でもバカみたいにちょろい問題というわけでもないので、学び直しには最適でしたよ。

→ すらら公式ホームページはこちら 

現在すららは2020年12月26日(土)から2021年1月3日(日)冬休み中です!

でもこの期間に入会してもすららは使えるというので、先に使ってみて「すららコーチ」に聞きたいことをリストアップしておくのもいいですね。

もちろん資料請求だけでも、無料体験の申し込みでも、お休み期間中でもできます!(返答などは1月4日以降)

3教科から5教科えらべて、コーチもついて、保護者へのサポートもついて月々このお値段は検討の価値ありですよ~。

-PR-

 

【982日目】アルクの「NAFL日本語教師養成プログラム」を考えているなら合格パックがおすすめ

10月にある「日本語教育能力検定試験」の受験を考えているならば、通信講座なら4月から始めたいところ。

受験勉強は半年くらいは取りたいですからね!

現在もう3月の下旬に差し掛かっているので、独学か、通信か、迷っているならそろそろ決めたいですね。

今回アルクの「NAFL(ナフル)日本語教師養成プログラム」という講座の教材の中身を拝見させてもらったのですが、その講座の教材を含んだ「日本語教育能力検定試験合格パック2020」というのがかなり充実しているらしいです。

「NAFL日本語教師養成プログラム」の教材全部一式にプラスして

f:id:hawotaisetuni:20200119181611j:plain

さらに<検定試験対策の書籍&DVD><独学でも安心のサポート>がついてくるパッケージということなんですね。

どんなパッケージなのかくわしく見ていきます。

目次

  •  パックその① NAFL日本語教師養成プログラム通信講座まるごと
  • パックその② 検定試験対策の書籍&DVD
  • パックその③ 独学でも安心のサポート
    • 受験生専用「テストコ」 
    • 合格パックガイド
    • 受講生特典
      • 実践プログラム(有料オプション)
  • パックその④ セット価格でちょっとお得
  • パックその⑤ 合格お祝い金!
続きを読む

【966日目】中身拝見したアルクの「NAFL日本語教師養成プログラム」で学習計画を立てる。

アルクに中身を見学させてもらった「NAFL日本語教師養成プログラム」の教材。

アルク NAFL日本語教師養成プログラム教材一式

若干足りないものもありましたが、アルクのこの講座に申し込むと、ドカーンと送られてくる予定のほぼ全セットです。

正しい中身一式はこちら。

f:id:hawotaisetuni:20200407184220j:plain

アルクはこちら

→ <検定合格率66.3%>「NAFL日本語教師養成プログラム」

 

まだ「受験しようかな?」「どうしようかな?」と揺れ動いているところですが、学習始めるなら4月から、がデッドラインだと思う。私のギリギリペースとして。

420時間の通学、というのは完全に除外しているので、もし日本語教師になるとすれば、あとはこの「日本語教育能力検定」に合格するしかない。

目次

  • ところがちょっと心配なネタが…
  • じゃあ日本語教育能力検定の学習計画を立てよう!
  • 今度はイキナリ模擬試験からやってみる。

ところがちょっと心配なネタが…

最近新聞で読んだのですが、どうやら近々日本語教師が公的資格になるらしいぞ、と。

今まで日本語教師になるには

続きを読む

【950日目】引き続き「NAFL日本語教師養成プログラム講座」教材観察中。

新型コロナウイルスによる肺炎の感染が蔓延し始めてきて、インフルエンザみたいにそのうち、大流行とかしてかかる人の方が多くなるんじゃ?

という心配な今日このごろ。

参加したくてもなかなか当選しないらしい「東京マラソン」が、一般人の参加が中止になったり、イベントやコンサートなどが取りやめになったり…

このまま7月に迫っているオリンピックももしや中止に?なんて心配もしたり。

※2021年に延期になりました…

日本で開催されるオリンピックは今回で2度目ですが、実は最初に誘致できたオリンピックも一度は返上してるんですよね!

開催されていれば1940年、アジア最初のオリンピックになるはずでした。

まさか2回目も…?

まあ、なるようにしかならないので、私たちは自分の生活ややることを粛々とこなしていくだけですが。

というわけで、中身を見る機会があった「NAFL日本語教師養成プログラム」をもうちょっと見させてもらって、

・試験内容はどんなか?

・一発合格するために勉強はどう進めればいいか

を探っていきたいと思います。

なにしろ初めて受ける(つもりの)試験なので、どんな範囲からどのような形態で問題が出されるのかなどちっとも分かりませんので!

目次

  • NAFL日本語教師養成プログラムの標準学習時間は3~12か月
  • テキストには対応したCDがついている
  • 教育実習的なDVDもついています
  • 初めて受けるには範囲が広すぎる試験だからこそ
続きを読む