「30日間英語脳育成プログラム 
」→「すらら」→「
ラジオ英会話＋α（NHK教材）」と、2017年の7月から現在2018年5月まで渡り歩いて来ています。
学習開始から34日目のこの日は2017年8月26日。いままで3つの教材を飛び飛びで記載していましたが、しばらく「ラジオ英会話」＋NHKの教材1本で続けていくので、まずは「30日間英語脳～」のほうから先に集中して体験記事を終わらせたいと思います。
今回は27話目。ラスト3話。どれだけ上達したのか？？
今回のお題は「Life is not all roses.」
営業向いてないから仕事辞める、という男子が、次は社長になる！という夢と野望をぶち上げています。それを聞いた同僚？女子が「Are you out of your mind?」と（オイオイ┐(´д｀)┌）的に諭しますが…
正解と照らし合わせたとき、真っ赤になるのが悲しいので、修正は青いペンで書いています。もう読めません。
ちなみに言い訳をさせてもらうならば、
・繰り返し音声を聞く（テキストは見ない）
・発声して文を読む（テキストや画面見ながら）
・会話を聞くだけで英文を書く
が30日間英語脳プログラムの主な学習法です。
まず繰り返し音声を聞くのは20～30回くらい聞きます。
発声して文を読むのは、教材の英会話のスピードと同じくらいになるまで繰り返しスピーキングします。
最後に会話を聞くだけで英会話文を書きとります。30回くらい聞きます。
というわけで、1話50回以上は繰り返し聞いています。
それなのに何でこれっぽっちしか正解できないの？馬鹿なの？？
というくらいに、正解（聞き取れて書けたところ）が少ないです。
今回初めて、正解している文はどのくらいあるのか赤丸つけてみました。
４つでした。
しかもそのうちのひとつは「What？」だし、最後にクエスチョンマークつけ忘れてる文もインチキで正解にしてるし。
今やっている教材もそうだけど、英会話力習得のためには、やっぱり覚えるくらい繰り返し聞いて口に出さないとダメです。さらに書ければ、単語も覚えるしなお理解が深まります。
会話する文型というものには、同じ型の応用とか、決まった言い回しとかあります。練習を積み重ねることで今は知らなくても、どんどん知識が増えていく（はず）んですよね！
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